 |
果樹の元肥に甘実(かんじつ)
果樹類の元肥を選ぶときに問題になるのがりん酸と加里です。土の中に残っている加里が多すぎたり、りん酸が多すぎたりする時があります。そんなときご用意してある7-8-5、8-9-1、10-2-1から選んでみてください。魚粉を主原料にして、果樹類用の肥料として配合してあります。ホウ素入りです。 |
 |
野菜の追肥に アミノリード
追肥として、とても便利なのがアミノリードです。微生物の働きを良くしながら、窒素成分を施用できる優れものです。元肥の段階で土にりん酸、加里、苦土がしっかり入っていることを確認してください。ブロッコリ、キャベツ、白菜類では追肥として40kg/10a、ホウレンソウでは30kg/10aを間引き後に施用します。キュウリでは10日毎に20kg/10a程度が適量です。 |
 |
育苗の散水にもボニトエキス
ボニトエキスは育苗時にも是非お勧めしたい資材です。2葉期のころから1週間毎に1000倍液を葉面散布します。がっちりした、重い苗に仕上がる事例を何度も見ています。また定植時に500倍液をどぶ付けするのも効果的です。発根が促進され、活着が早くなります。少ない量で効果が出るのでお試しあれ。 |
 |
有機を追肥するならぼかし名人555
これから野菜の追肥の時、化学肥料は使いたくない。でも株間に粉状の有機肥料が撒けない。そんな時にお勧めなのがぼかし名人555です。一次発酵が済んでいますので、ガス障害の心配もありません。ただし有機質ですので速効性はありません。微生物に分解されながら、ゆっくり効く性質ですので、早めの施用が必要です。 |
 |
芝生にフォーランド716G
ゴルフ場のグリーンやサッカー競技場の芝生で使われている肥料です。撒きやすく、散布後目立たない細粒です。3月、5月、9月、11月と1年に4回程度撒きます。私自身も庭の芝生に使っています。1袋で40坪、1年分あります。周りの庭木にも撒いてください。 |
 |
カルシウムの補強に有機カルトップ
トマト、きゅうりなどの夏野菜が育ってきて、何回か収穫したあと、「あれっ?調子悪そう。」 ずんずん成長していた芽が急に成長を止めて、伸びてこない。なんてことがありませんか?成長点の生育不良はカルシウム不足の可能性があります。本来は元肥の時点で必要分のカルシウムは手当しておくべきでしょうが、もう間に合わない。そんな時に有効なのが有機カルトップです。溶かしてかける葉面散布用の肥料です。1週間に1回づつ使用しましょう。葉野菜を硬めに仕上げたいときも使えます。
|
 |
土が固い、絞まってきたら リブミン
どうも土が固い、これで根が伸びるのかと心配なときお勧めなのがリブミンです。土の表面に散布したリブミンが潅水の水によって少しづつ土の中に入りこみ、団粒構造化などの土壌改良を進めます。土と混ぜて使いたいところですが、上から散布するだけでも効果があります。果樹などの永年作物にもお勧めです。お茶の株間に散布していただいたところ、土が大変軟らかくなり、カルチが簡単に回るようになったとのことです。 |