マグネシウムは光合成に必要なクロロフィルの中心元素であり、植物にとって重要な養分です。またリン酸の吸収を促進する役目があるとも考えられています。

塩 基 バ ラ ン ス
マグネシウムは土壌溶液中の濃度による吸収率の変化が少なく、欠乏症の起こりやすい養分です。特に気を付けなければならないのはカルシウムやカリウム等、塩基類とのバランスです。作物の根はマグネシウム、カルシウム、カリウムの区別ができません。バランスよく与えないと人間に例えれば、偏食のような現象を起こします。
けいめい苦土でバランス調整
けいめい苦土は炭酸苦土鉱石を焼成した肥料です。く溶性苦土が87%含まれています。水溶性苦土ほど速効性ではありませんが、成分量が高いので、塩基バランスを整え、適切な土造りを行うために有効な手段です。 また、けいめい苦土により、潜在的なマグネシウム欠乏土壌である酸性土壌を適切なpHに調整することができます。
◆使用量について◆
土壌の酸性度、作物の種類によってけいめい苦土の適当な使用量は異なります。土壌分析などで施用量を決めることをお勧めします。
|
|
20kg ポリ袋入り |
|
|
含有成分: |
|
|
|
く溶性苦土(保証値) |
87.0 % |
|
|
アルカリ分(分析値) |
130 |
|
|
社内コード 2111106 |
|
 |